書店に並んでいる英語本では学ぶことができない、生きた英会話をてっとり早く学ぶことができる
YOSHI(木下昌英)さんの
EVERYDAY ENGLISH PHRASESとは、
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How do you do?よりも使う頻度が多い、超王道のフレーズ
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たった3ヵ月程でネイティブスピーカーと英語で日常会話が出来るようにしてしまう方法
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海外でバカにされることがなくなる正しい英語の使い分け方
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how are youの微妙なニュアンスの違い
こうした内容となっていて、
難しい文法を使いこなせるようになったり、ぼう大な量の英単語を次から次へと覚え続ける必要もありません。
そもそも、英語を話す国に行くと、学校のあらゆる成績が非常に悪かった人でも、
英会話なら何の不自由もなく使いこなせているように、頭の回転の速さとか語学センスなんか、ほとんど関係がありません。
あなたが日本語を話すときのことを考えてもらえればわかると思いますが、
頭の中で文法をきちんと整えたりとか、適切な単語をいちいち考えていないと思います。
どちらかというと、
言いたいことがあったら、よく使う「フレーズ」を丸ごとポンと口に出しているような感じだと思いますが、
YOSHI(木下昌英)さんのEVERYDAY ENGLISH PHRASESでも、同じようなことを目指していくわけです。
英会話は100%を目指さなくても、相手の言うことをきちんと理解することができますし、
自分の言いたいことだって、よりスムーズに相手に伝えることができます。
YOSHI(木下昌英)さんのEVERYDAY ENGLISH PHRASESで、英語のプレッシャーに押しつぶされそうになるのは今日で終わりにして、英語をポンポン話せる気持ちよさを味わうにはこちら
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